【スマートリング購入記録⑥】

届いたその日から始まった健康管理

スマートリングが届いた日。

まずはアプリをダウンロードして、充電器にリングをセット。

スマホとの同期も思ったより簡単でした。

さらに驚いたのは、最初からバッテリーが約50%充電されていたことです。

説明によると、この状態で約5日間使えるとのこと。

届いたらすぐ使いたいと思っていたので、この配慮はありがたかったですね。

その日は夜だったので、設定を終えたあと、そのまま装着して寝てみました。

実はサイズキットを2週間以上つけ続けていたので、装着感の違和感はまったくありません。

本物になっただけという感じです。

そして使い始めて気付いたのですが、スマートリングを購入した理由は健康管理だけではありませんでした。

実はもう一つ理由があります。

それは結婚指輪です。

妻は仕事中に邪魔になるため、ずいぶん前から結婚指輪を外しています。

一方で私は、特に外す理由もなかったので、ずっと左手の薬指につけていました。

ただ正直に言うと、いつの間にか「ただつけているだけ」の存在になっていたんです。

外したいわけではない。

でも、特別な意味を意識することもなくなっていました。

そんな中でスマートリングを薬指につけることにしました。

健康状態を記録し、睡眠や心拍数を測り、自分の体調を教えてくれる。

ただのアクセサリーではなく、毎日働いてくれる道具です。

意味のなかったものが、再び意味を持った。

これは自分の中では結構大きな変化でした。

今のところ理解できているのは心拍数や睡眠時間くらいです。

睡眠スコアやストレス値なども表示されていますが、まだ正直よく分かりません。

説明書も最低限しか読んでいませんし、アプリも手探り状態です。

でも、それでいいと思っています。

まずは毎日つけ続けて、自分の平均値を知ること。

そして数週間後、数か月後にどんな変化が見えるのか。

62歳になっても、自分の体についてまだ知らないことがたくさんあります。

スマートリングは、その答えを少しずつ教えてくれる気がしています。